医療コラム
「病院に行く」から「医療が来る」へ 在宅医療とオンライン診療が融合する医療の未来(2025.12.29更新)
「住み慣れた自宅で、最期まで自分らしく過ごしたい」
そう願う患者様やご家族が増えている一方で、心のどこかに「でも、自宅で急変したらどうしよう?」「夜中に痛くなったら、誰が助けてくれる… ▼続きを読む
20代〜50代など若い人のための在宅ホスピスケアと制度の解説(2025.12.08更新)
「ホスピス」や「緩和ケア」と聞くと、どのようなイメージをお持ちでしょうか? 多くの方は、高齢の方が静かに最期を迎える場所、あるいは病院のベッドの上を想像されるかもしれません。
私たちききょう会が… ▼続きを読む
2026年1月スタート「かかりつけ医機能報告制度」|「いつまでに」「何を」すべきか(2025.11.13更新)
「新しい制度が始まったが、具体的に何をすればいいのか?」
「報告が必要なのは分かったが、手順がわからず後回しになっている…」
2026年1月から始まる「かかりつけ医機能報告」を前に、このような… ▼続きを読む
オランダ発の先進的在宅ケア「ビュートゾルフ」とは(2025.10.28更新)
「もし、あなたやあなたの大切な人が、人生の残り時間を考えることになったら、どこで、どのように過ごしたいですか?」
この問いに、多くの方が「住み慣れた自宅で、自分らしく穏やかに過ごしたい」と願うの… ▼続きを読む
【Xリクエスト記事】高血圧と体重増が招く睡眠時無呼吸症候群(2025.09.01更新)
今回はききょう会のXフォロワー様が決めるブログ発信第一弾です!
先日Xのアンケートで健康で気になることをお伺いしたところ「血圧や体重が気になる」が最もリクエスト多かったということで、今回は血圧や… ▼続きを読む
アプリで治療するデジタルセラピューティクス(DTx)とは?(2025.09.01更新)
アプリで治療するデジタルセラピューティクス(DTx)とは?
「病気の治療」と聞くと、多くの方は飲み薬や注射、手術などを思い浮かべるでしょう。
しかし今、医療の世界ではさらなる治… ▼続きを読む
医療・介護の生成AI/AIエージェント活用最前線レポート(2025.07.29更新)
AIとりわけ生成AIが登場してからのAIの進化のスピードには驚かされます。
ちょうど1年ほど前に医療現場で使用される生成AIについての記事を作成しましたが、記事中のツールはブラッ… ▼続きを読む
ケアプランデータ連携システム フリーパスキャンペーン開始 いよいよ始まる介護情報と医療情報の連携(2025.05.28更新)
2025年6月1日から「ケアプランデータ連携システム フリーパスキャンペーン」が開始されます。
在宅医療をメインに行っている当院では今すぐに直接的な大きな影響はありませんが、訪問先の介護施設、連… ▼続きを読む
映画『ハッピー☆エンド』が描く最期の時間の選択肢(2025.04.30更新)
人生の最期の時間の選択肢
現代の日本では、医療技術の発展とともに、病院で最期を迎えることが一般的になっています。
しかし近年は「できれば自宅で、家族とともに穏やかに過ごしたい」と望む方が増え… ▼続きを読む
病院でも自宅でもない中間の選択肢―新しいホスピス型ホームと在宅医療の連携(2025.03.28更新)
「自宅で看取る」を支える医療法人社団ききょう会
ききょう会は、長年にわたって在宅でのホスピスケアや緩和ケアに力を入れてきました。
終末期において病院の緩和ケア病棟を利用する選択肢はもちろんあります… ▼続きを読む
2025年度稼働「電子カルテ情報共有サービス」で医療はどう変わるか(2025.02.27更新)
電子カルテ情報共有サービスとは?
電子カルテ情報共有サービスは、厚生労働省が推進する医療DX(全国医療情報プラットフォーム)の中の取り組みの一つです。
このサービスは全国の医療機関や薬局などで… ▼続きを読む
ANAのおもてなしから学ぶ:在宅医療現場での総合力向上(2025.01.23更新)
在宅緩和ケアや在宅ホスピスケアを重視する私たちのクリニックでは、医療技術はもちろんですが、患者さんやそのご家族との信頼関係構築にかかるコミュニケーションに関する技術も極めて重要です。
そのため、… ▼続きを読む
心不全パンデミックにおける在宅医療の役割(2024.12.23更新)
心不全パンデミックとは
日本は現在「心不全パンデミック」と呼ばれる深刻な状況に直面しています。
心不全パンデミックとは、高齢化や生活習慣病患者の増加に伴い心不全患者数が爆発的に増加する状況を指… ▼続きを読む
AYA世代のがん患者と緩和ケア-在宅医療の役割と重要性(2024.11.28更新)
がんは高齢の患者さんに多いため、当法人では多くの高齢のがん患者さんを診させていただいております。
しかし、がんは年齢を問わず誰にでも起こりうる病気です。
とくに、15歳から39歳までの若い… ▼続きを読む
ICTによる病診連携/緩和ケア連携の推進(2024.10.28更新)
病診連携
当法人は在宅医療を中心に手掛ける医療機関ですが、急性増悪など在宅での医療的対応が困難となった場合は集中的な加療のために病院と連携し入院の調整を行います。
この過程では、患者さんの状態を詳… ▼続きを読む
令和7年度厚生労働省概算要求から見る在宅医療の未来(2024.09.18更新)
概算要求とは?
概算要求とは、各省庁が次の年度の予算編成に向けて財務省に要求する予算概要です。
この概算要求は令和7年度の日本の動きを見据えることができ、医療機関の運営にも関わる重要な情報も入って… ▼続きを読む
地域で取り組む緩和ケア(2024.08.20更新)
2024年度の診療報酬改定では、在宅医療と緩和ケア病棟の連携を強化することで、地域全体で質の高い緩和ケアを提供する体制を整えていくことを重視する方向性が示されました。
これは高齢多死社会ともいわ… ▼続きを読む
医療とサステナビリティ | サステナブルヘルスケア(2024.07.23更新)
関東では梅雨が明けましたが、梅雨の季節にもかかわらず、連日30度を超える猛暑が続きました。
体調不良を訴えられクリニックから緊急往診する患者さんの中にも、熱中症の症状を訴える方が増えてきました。この… ▼続きを読む
医療と介護 ICTによる地域連携(2024.06.18更新)
厚生労働省 令和6年度診療報酬改定の概要【在宅(在宅医療、訪問看護)】より引用
医療介護連携の重要性
医療と現代の高齢化社会において、医療と介護の連携はますます重要になっています。
とく… ▼続きを読む
初の6月実施の診療報酬改定 日本の在宅医療の新展開(2024.05.13更新)
患者さんの QOL 向上や医療費抑制の観点から、できる限り自宅で療養できる在宅医療が求められています。
しかし、在宅医療を支える医療資源の不足や、多職種連携の課題など、乗り越えるべき課題も山積し… ▼続きを読む
