担当者のひとりごと「雪国出身は寒さに強いのか?」
皆さんこんにちは!
だんだん寒くなってきて、最高気温が20℃ギリギリになってきていますね。
それでも私は半袖や七分袖で出歩いてしまうのですが、周りの方々は足元のヒーターを付け始めています。
皆さんは暑さや寒さには強いですか?
上のエピソードでバレバレですが、私は寒さに激強で、暑さに激弱です。
どれぐらい「激」かというと、暑い日は脳みそが耳から出てきそうな気がするし、外に出るだけで脈拍が120を超えます。
寒い日は、、、そもそも寒さをほとんど感じないので、周りの人の服装を見て自分の服を決めるレベルです。
重要ポイントは「いかに暖かそうな見た目で涼しいか」で、安物万歳!!状態
最近は朝ハーフポンチョを羽織っていって、帰りに着て帰るのを忘れる。。。をやらかしました。
上着は基本脱いでしまうので、季節の変わり目は高確率で職場に忘れて帰るんですよね。
所で、雪国育ちの人間は寒さに強いと言われますが、本当なのでしょうか?
かく言う私も東北の雪国育ち、対して私の周りの寒さが苦手な人は、埼玉・京都・千葉の出身です。
千葉はまだしも、埼玉は奥に行けばかなり雪積もるような印象です。
京都に至っては底冷えがすさまじく、めちゃくちゃ寒いイメージなのですが、雪国からは除外されるのでしょうか???
とある北海道人は「冬は家の中で半袖でアイス食べてる」と言ってましたが、コレは二重サッシとかの住宅事情のなせる業で、寒さに強いわけではないですよね?
こうなってくると出身地と寒さに強いの関係性が怪しくなってきますね。。。
もうちょっと聞き取りしてみましょう!
・山口(瀬戸内海側)出身:気候は穏やかだった。寒さには弱い。
・埼玉出身(上記とは別):降る時は降るけど、冬場ずっと積もっているわけではない。暑いのも寒いのも嫌!
もう、収拾がつかないです。。。
でも、分かった事があります。雪国出身の人以外で寒いのに強い人はいない。コレは確実そうです!