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どうして生姜は身体が温まるのか(豆知識)

[2023.12.11]

前回のブログでは炭水化物は熱量変換しやすいから、冬の期間限定メニューは炭水化物が増えるのでしょうか?というようなことを書かせていただきましたが(ノリはだいぶ違いますが…)今回は身体が温まる食べ物の代表格「生姜」の豆知識をお伝えします。

葉生姜・新生姜・生姜

生姜はショウガ科ショウガ属の多年草であり、地中にある根茎部分が皆さんご存じの生姜です。

この生姜は、収穫時期で大きく3つに分ける事ができます。

①葉生姜:一番若く、やわらかいうちに地上に出ている葉の部分と一緒に摘まれたものが葉生姜です。

生姜特有の辛みが少なく、生でそのまま齧ることができるくらいです。甘酢で漬けられたもの魚の煮つけに添えて出されたりします。

 

 

②新生姜:それなりに若く柔らかい状態である夏ごろに収穫されてそのまま出荷されるものが新生姜です。

いわゆる一般的な生姜よりも水分が多く生食もできます。皆様がパッと思いつくものですとお寿司のお供のガリです。

 

 

③生姜:いわゆる一般的な生姜で、数か月土の中で貯蔵されてから出荷されます。

生姜独特の辛みがあり、香りも強く、香辛料や薬味と考えられています。スライスしたりすり下ろしたりして使用され、味にアクセントを持たせます。

ジンゲノールとショウガオール

生姜独特の辛みはジンゲノールによるもので悪阻の吐き気などを軽減させる効果があります。他にも頭痛の緩和にも良いとされています。

このジンゲロールが加熱(脱水)されるとショウガオールに変化するのですが、そのショウガオールが新陳代謝を高め、身体を温めてくれるのです。

また、殺菌作用も認められており、風邪の予防にもぴったりです。

今年の冬は生姜を食べて暖かく過ごしましょう!!

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